BENEFITS OF EAP

EAP導入のメリット

EAP(従業員支援プログラム)を導入することで、職員一人ひとりへの相談支援だけでなく、組織全体としてのメンタルヘルス対応力が高まります。
職員、管理職、人事・労務担当者、経営層、それぞれの立場にとって意味のある変化が生まれます。

EIGHT KEY BENEFITS

EAPがもたらす、8つの変化

問題が大きくなってからの対応ではなく、早めに気づき、早めに支える。組織の対応力を底上げするための仕組みづくりに、EAPは有効です。

BENEFIT01

不調の早期発見・早期対応につながる

「ちょっとしんどい」「最近眠れない」といった段階で相談できる窓口があることで、不調の重症化を防ぎやすくなります。職場内では話しにくい内容も、外部相談窓口だからこそ話せるケースは少なくありません。

BENEFIT02

休職・離職の予防につながる

早期相談・継続支援によって、不調が深刻化する前にケアにつなげることができます。結果として、休職や離職に至るリスクを抑え、経験のある人材の定着を支援します。

BENEFIT03

復職と再休職予防が、仕組み化できる

休職中・復職前・復職後の面談を継続的に行うことで、本人の状態を確認しながら、無理のない職場復帰を支援できます。属人的になりがちな復職対応を、組織として一貫した形に整えることができます。

BENEFIT04

管理職の対応負担を軽減できる

部下のメンタルヘルス対応、声かけ、面談、ハラスメント対応の判断など、管理職が一人で抱え込みやすい場面で、相談できる外部の専門家がいるという安心感が生まれます。管理職自身のストレス相談先としても機能します。

BENEFIT05

人事・労務担当者の判断を支える

休職・復職判断、職場での配慮、就業上の配慮事項の整理など、人事・労務担当者が個別ケースで悩む場面に、専門的視点からの助言を得られます。属人的判断のリスクを抑え、対応の一貫性を保ちやすくなります。

BENEFIT06

ストレスチェックを活かせるようになる

ストレスチェック結果を「実施して終わり」にせず、高ストレス者への相談窓口、高ストレス部署のヒアリング、職場環境改善提案へとつなげることができます。

BENEFIT07

心理的安全性と職場風土が整う

「相談しても大丈夫」「困ったら助けを求めていい」というメッセージが組織内に浸透することで、心理的安全性の高い職場風土が育ちます。離職予防、人材定着、生産性にも良い影響が期待できます。

BENEFIT08

健康経営・ガバナンスの強化につながる

EAP導入は、健康経営の推進、安全配慮義務への対応、リスクマネジメント、対外的な信頼性向上など、組織のガバナンス強化にも寄与します。

FOR EACH STAKEHOLDER

立場ごとに、こんな変化が生まれます

EAPは、職員一人ひとりを支えるだけでなく、管理職、人事・経営層、組織全体にとっての安心材料となります。

職員にとって

安心して相談できる、外部の窓口

  • 職場の人には話しにくい内容も相談できる
  • 仕事・体調・キャリアまで、幅広く話せる
  • 守秘義務のもとで安心して話せる
  • 早めに相談することで重症化を防げる
  • 復職前・復職後の不安にも継続支援が受けられる

管理職にとって

部下対応を一人で抱え込まなくていい

  • 部下対応で迷ったときに相談できる
  • 面談の進め方や声かけのヒントが得られる
  • 休職・復職対応を専門家と連携できる
  • ハラスメントと指導の境界を整理しやすくなる
  • 管理職自身のストレスも相談できる

人事・経営層にとって

組織課題への対応力が高まる

  • 属人的な対応から組織的な仕組みへ
  • 休職・離職リスクを早期に把握できる
  • 個人が特定されない傾向報告で課題が見える
  • 安全配慮義務への対応強化
  • 健康経営・人的資本経営の推進につながる
BEFORE & AFTER

EAPの有無で、こう変わります

日常の現場で起きやすい場面を例に、EAPがあるかないかで対応がどう変わるかを整理しました。

職員が不調を感じても、誰にも相談できないまま、ある日突然休職に至る。
早い段階で外部相談窓口に相談でき、休職を回避できるケースが増える。
管理職が部下のメンタルヘルス対応を一人で抱え込み、判断に迷う。
専門家に相談しながら、対応方針を一緒に整理できる。
復職対応が担当者ごとに違い、再休職するケースもある。
休職中〜復職後までの面談を仕組み化し、再休職予防に取り組める。
ストレスチェックを実施したが、結果がそのままになってしまう。
高ストレス者・高ストレス部署への支援、職場改善提案へとつながる。
職場内の相談窓口はあるが、守秘義務への不安から本音が出にくい。
外部の専門家が窓口になることで、本音を話しやすくなる。
人事・労務担当者が個別ケースで判断に悩むことが多い。
専門的視点からの助言を得て、一貫した対応を取りやすくなる。
FOR HEALTHCARE

医療機関・介護施設ならではのメリット

対人支援の現場では、職員自身も大きなストレスを抱えやすい環境にあります。グロースパートナーズは、こうした現場特有の課題を理解したうえで支援を行います。

A

対人支援職特有のストレスへの理解

看護・介護・医療スタッフが日々抱える感情労働や責任の重さ、夜勤や交代勤務による負担を踏まえた相談対応を行います。

B

看護管理部門との連携

看護管理者の対応負担、部署内の人間関係、新人職員の早期離職予防など、看護管理部門の課題に寄り添った支援を行います。

C

新人職員のメンタルヘルス支援

入職後のリアリティショック、人間関係への戸惑い、夜勤への適応など、新人職員特有の不安に寄り添う相談支援を行います。

D

中堅・管理職の役割葛藤への支援

プレイヤーとマネージャーを兼務する中堅・管理職が抱えやすい役割葛藤や疲弊感に対しても、キャリア視点を含めて支援します。

IMPORTANT

EAP導入を検討するうえでの大切な前提

EAPは、導入すれば自動的に効果が出るものではありません。組織として、相談しやすい風土づくり、周知、運用ルールの整備を伴うことで、はじめてその価値を発揮します。

組織として整えていただきたい3つの視点

  • i.
    職員への周知 相談窓口の存在を職員に知ってもらうこと。リッチメニューの整備、案内文書、入職時オリエンテーションへの組み込みなどを推奨します。
  • ii.
    守秘義務と情報共有のルール整備 どのような場面で、本人同意のもと、どの範囲まで情報共有が行われるか。事前に明文化しておくことで、職員が安心して利用できます。
  • iii.
    相談しやすい組織風土づくり 「相談すること=弱さ」ではなく「自分を大切にする前向きな選択」だというメッセージを、管理職や経営層からも発信していくことが大切です。
CONTACT

EAP導入によって、
貴法人にどのような効果が期待できるか
ご一緒に整理します

初回ヒアリングでは、現在の課題やご希望をお伺いしたうえで、貴法人にとって意味のある支援内容を一緒に考えていきます。